Bad Reputation/Thin Lizzy
今回は洋楽です。
ツイン・リードと独特のボーカルが印象的な伝説のバンド「Thin Lizzy(シン・リジィ)」の1977年発表のアルバム「Bad Reputation」です。
このアルバムはギターのブライアン・ロバートソンの最後の参加アルバムとなります。
発表の翌年に脱退し、その後新たにゲイリー・ムーアが加入するこにとなります。
いきなり銅鑼の音から始まる「Soldier Of Fortune」はミドルテンポの穏やかな感じの曲です。
最初のバラードぽい部分ではじまり、小気味の良いミドルテンポの曲調に代わります。
ヴォーカルパート時にはあまりギターオンを入れず、ブリッジ部分とサビにギターの音を入れる感じの構成になっています。
その曲間のツインリードのハーモニーが中々メロディアスで良いです。
昼間部では音が止まり、ドラムとギターの印象的は演奏が入ります。
不思議な感じのする曲ですが、何故か引き込まれてしまいます。
アルバムタイトル曲の「Bad Reputation」はアップテンポの攻撃的な雰囲気をもつ曲。
ドラムのリズムと、速い感じのリフとベースラインが非常に印象的な曲にしています。
曲自身はマイナー系で、スリルを感じさせるような曲になっています。
3分と短い曲ですが、インパクトはかなりあります。
ボーカルは少なめですが、楽器の演奏だけで十分楽しめる曲です。
おすすめです。
「Opium Trail」はジョン・ノーラムもカバーした、アップテンポのマイナー曲。
ギターのフレーズとベースのラインが非常に印象的です。
また、エコーが効果的にかかっているボーカルも、曲に怪しさを出しています。
ヴォーカルのメロディラインもさることながら、個人的にはこの曲のギターのフレーズがかなり好きだったりします。
曲自身もすごく良いですし。
なにか別世界に吸い込まれてしまいそうな感じの曲です。
個人的には、このアルバムでは一押しの曲です(^^)
「South Bound」は穏やかな感じがするミドルテンポの曲。
ギターとベースのエフェクトが太くて丸みのある音作りになっているのか、なぜか暖かい感じがします。
でも、少し思い感じもしますが・・。
サビのコーラスを聴いていると本当にゆったりしている感じが出ていて良いです。
ギターソロの部分にもなぜかブルースハープがバックで演奏されているのが印象的です。
なぜか、夕方の牧場を思い描いてしまいます。
「Dancing In The Moonlight」はリズミカルで且つミドルテンポのアダルトな感じのする曲です。
曲名とおり、ダンサブルな曲ですね。
聞いていると、いつの間にか足でリズム取ってますし(^^;
ベースとドラムのリズムが非常に小気味良く、要所要所のギターやサビと間奏部のホーンセクションがまた曲を印象深いものにしています。
ちょっとR&B色も入っている気がします。
おすすめの一曲です。
「Killer Without A Cause」は前曲とうってかわってハードなマイナー調の曲。
ちょっと攻撃的な雰囲気を持った曲です。
途中で、アコースティックギターとハーモニカが入ってきて不思議とあかるい曲調になったりしていますが、この曲も不思議と聴いていると引きずり込まれていきます。
同じフレーズの繰り返しが多いような気がするのですが、不思議なものでさらに聞き込んでしまう様になってしまいます。
ギターリフの下がって行く部分が印象的なためかもしれません。
「Downtown Sundown」はミドルテンポのバラード調の曲です。
ボーカルのメロディは非常にゆったりとしていますが、バックのリズムは割と普通の速い感じのリズムを刻んでます。
かわりにギターとボーカルはゆったりしているという、独特の雰囲気を持った曲です。
ギターソロもなかなか味があって良いですし。
バックで所々聞こえるサックスが、曲に味を出しています。
最初のユニゾンが印象的は「That Woman's Gonna Break Your Heart」はミドルテンポの曲。
サビも同様のユニゾンで歌われています。
ティンパニーが入っているため、かなりのインパクトがあります。
サビとギターソロ以外の部分は結構あっさりした感じで、何となくカントリー調の音になっています。
この曲もギターソロがまた良いですね。
前曲から繋がる感じで始まる「Dear Lord」。
最初から妙にエコーが聞いたギターと、キーボードで音がいっぱいな感じがします。
ですが、それも最初のみで、マイナー系のミドルテンポの曲となりますが、メインとなっているフレーズを聴いていると何となく「プログレ」ぽい感じがするのは何故でしょう(^^;
のんびりした雰囲気の中に、不思議なフックラインがある曲です。
前作以降にギターの「ブライアン・ロバートソン」の負傷、代役での「ゲイリー・ムーア」のツアー参加とあって作成されたアルバムです。
中には良い曲も多数あるのですが、個人的にはアルバムとしては纏まりが無いような気がしてしまいます。
ただ、「Opium Trail」、「Dancing In The Moonlight」等の名曲もあるので、興味のある方は是非。
Bad Reputation
1977年発表
<曲目リスト>
1.Soldier Of Fortune
2.Bad Reputation
3.Opium Trail
4.South Bound
5.Dancing In The Moonlight
6.Killer Without A Cause
7.Downtown Sundown
8.That Woman's Gonna Break Your Heart
9.Dear Lord
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ツイン・リードと独特のボーカルが印象的な伝説のバンド「Thin Lizzy(シン・リジィ)」の1977年発表のアルバム「Bad Reputation」です。
このアルバムはギターのブライアン・ロバートソンの最後の参加アルバムとなります。
発表の翌年に脱退し、その後新たにゲイリー・ムーアが加入するこにとなります。
いきなり銅鑼の音から始まる「Soldier Of Fortune」はミドルテンポの穏やかな感じの曲です。
最初のバラードぽい部分ではじまり、小気味の良いミドルテンポの曲調に代わります。
ヴォーカルパート時にはあまりギターオンを入れず、ブリッジ部分とサビにギターの音を入れる感じの構成になっています。
その曲間のツインリードのハーモニーが中々メロディアスで良いです。
昼間部では音が止まり、ドラムとギターの印象的は演奏が入ります。
不思議な感じのする曲ですが、何故か引き込まれてしまいます。
アルバムタイトル曲の「Bad Reputation」はアップテンポの攻撃的な雰囲気をもつ曲。
ドラムのリズムと、速い感じのリフとベースラインが非常に印象的な曲にしています。
曲自身はマイナー系で、スリルを感じさせるような曲になっています。
3分と短い曲ですが、インパクトはかなりあります。
ボーカルは少なめですが、楽器の演奏だけで十分楽しめる曲です。
おすすめです。
「Opium Trail」はジョン・ノーラムもカバーした、アップテンポのマイナー曲。
ギターのフレーズとベースのラインが非常に印象的です。
また、エコーが効果的にかかっているボーカルも、曲に怪しさを出しています。
ヴォーカルのメロディラインもさることながら、個人的にはこの曲のギターのフレーズがかなり好きだったりします。
曲自身もすごく良いですし。
なにか別世界に吸い込まれてしまいそうな感じの曲です。
個人的には、このアルバムでは一押しの曲です(^^)
「South Bound」は穏やかな感じがするミドルテンポの曲。
ギターとベースのエフェクトが太くて丸みのある音作りになっているのか、なぜか暖かい感じがします。
でも、少し思い感じもしますが・・。
サビのコーラスを聴いていると本当にゆったりしている感じが出ていて良いです。
ギターソロの部分にもなぜかブルースハープがバックで演奏されているのが印象的です。
なぜか、夕方の牧場を思い描いてしまいます。
「Dancing In The Moonlight」はリズミカルで且つミドルテンポのアダルトな感じのする曲です。
曲名とおり、ダンサブルな曲ですね。
聞いていると、いつの間にか足でリズム取ってますし(^^;
ベースとドラムのリズムが非常に小気味良く、要所要所のギターやサビと間奏部のホーンセクションがまた曲を印象深いものにしています。
ちょっとR&B色も入っている気がします。
おすすめの一曲です。
「Killer Without A Cause」は前曲とうってかわってハードなマイナー調の曲。
ちょっと攻撃的な雰囲気を持った曲です。
途中で、アコースティックギターとハーモニカが入ってきて不思議とあかるい曲調になったりしていますが、この曲も不思議と聴いていると引きずり込まれていきます。
同じフレーズの繰り返しが多いような気がするのですが、不思議なものでさらに聞き込んでしまう様になってしまいます。
ギターリフの下がって行く部分が印象的なためかもしれません。
「Downtown Sundown」はミドルテンポのバラード調の曲です。
ボーカルのメロディは非常にゆったりとしていますが、バックのリズムは割と普通の速い感じのリズムを刻んでます。
かわりにギターとボーカルはゆったりしているという、独特の雰囲気を持った曲です。
ギターソロもなかなか味があって良いですし。
バックで所々聞こえるサックスが、曲に味を出しています。
最初のユニゾンが印象的は「That Woman's Gonna Break Your Heart」はミドルテンポの曲。
サビも同様のユニゾンで歌われています。
ティンパニーが入っているため、かなりのインパクトがあります。
サビとギターソロ以外の部分は結構あっさりした感じで、何となくカントリー調の音になっています。
この曲もギターソロがまた良いですね。
前曲から繋がる感じで始まる「Dear Lord」。
最初から妙にエコーが聞いたギターと、キーボードで音がいっぱいな感じがします。
ですが、それも最初のみで、マイナー系のミドルテンポの曲となりますが、メインとなっているフレーズを聴いていると何となく「プログレ」ぽい感じがするのは何故でしょう(^^;
のんびりした雰囲気の中に、不思議なフックラインがある曲です。
前作以降にギターの「ブライアン・ロバートソン」の負傷、代役での「ゲイリー・ムーア」のツアー参加とあって作成されたアルバムです。
中には良い曲も多数あるのですが、個人的にはアルバムとしては纏まりが無いような気がしてしまいます。
ただ、「Opium Trail」、「Dancing In The Moonlight」等の名曲もあるので、興味のある方は是非。
Bad Reputation
1977年発表
<曲目リスト>
1.Soldier Of Fortune
2.Bad Reputation
3.Opium Trail
4.South Bound
5.Dancing In The Moonlight
6.Killer Without A Cause
7.Downtown Sundown
8.That Woman's Gonna Break Your Heart
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